有限会社アール

食を通じてクラシに彩りを

食への想い~代表あいさつ

有限会社アール
代表 丹野 浩行

有限会社アールは進化し続けています。
2004年に小さなラーメン店から出発し、毎年少しずつ成長しています。
今後も様々な業態を積極的に宮城県内に出店していきます。

そして、宮城県で出店させた業態を世界中に展開していきたいとおもっています。
まずは仙台発アジアへ、そのあとは世界中に「日本食の素晴らしさ」「日本人のおもてなしの心」を届けたいとおもいます。

世界中に展開する事によって、飲食業会自体の地位の向上、飲食業会自体の待遇の向上にも取り組んでいきます。
夢は大きいです、やりたいこともたくさんあります。達成していくためには大きなパワーが必要です。 その為には、ともに大きな夢に向かって歩み続けられるひと、創造性、独自性が高く新事業をビジネスとして確立させることができる人、これまでに培ってきた経営資源を活用しながら事業を拡大させていける人。
そんなパワーをもった仲間と力をあわせ、今後もますます進化していければとおもいます。

アールには「自分の店を持ちたい」「有名になりたい」「人気店で働きたい」…そんな夢を持っているスタッフが沢山います。

ですが、はじめから皆が夢を持っていたかといえば、実はそうでもないんです。
中途採用のスタッフは前職もさまざま。

飲食の経験がないのに何で当社に応募したの?と聞けば勢いのある会社で働きたかった」なんて答えが返ってきた人もいるくらい、全くの未経験者もいますよ。

経験者がきてくれれば嬉しい。もちろん優遇もします。
ですが、私達が求めているのは経験よりも「やってやる!」という気持ち。それが一番の採用基準です。